屋根や外壁塗装の色で明るい色は辞めたほうがよい?黄色やオレンジなど
ブログ
明るい色が悪いということは全くありません。
おしゃれで個性的な印象を与え、家の外観に華やかさを加えることもできます。
実際、オレンジや黄色の外壁や屋根を用いている家もあります。
そういった家は南欧風のデザインをイメージされている方が多いです。
南欧風とは、イタリアやスペイン、ギリシャ、ポルトガルなどの建物のことです。
そういった地域は地中海の要素が色濃く出ていて、明るさが滲み出た外装が多くなっています。
ちょっとヨーロピアンテイストの外壁が良いという方は、明るい色を選んでも全く問題ないでしょう。
その場合はどういった建物が良いか、事前にシミレーションしておくことが大切。
屋根、庇、サッシなどの棲み分けがきちんとできていると、メリハリのついたオシャレな外観が実現できます。
塗装の色を選ぶ際には、見た目だけでなく、耐久性や汚れの目立ちやすさ、周囲との調和をしっかり考えた上で選ぶと満足度の高い仕上がりが期待できます。
明るい色を取り入れたい場合は、弊社にご相談ください。
お客様のイメージを忠実に再現できるよう、しっかりとご提案させていただきます。
弊社は練馬区に拠点があります。
練馬区以外にも板橋や和光、朝霞なども対応可能です。