石川の外壁塗装ワンポイント講座 Vo10

前回、屋根塗装の重要性について、お話した続編、

遮熱塗料VS断熱塗料!

対決のように名打ちましたが、遮熱塗料・断熱塗料2つの塗料共にメリット・デメリットもございます、そこで材料の特徴を説明致します。

まず、遮熱塗料・断熱塗料の違いをしるには【熱伝導のメカニズム】を知ることが大切です、「熱伝導」とは移動現象の1つで移動現象でも物体の移動ではなく

高温から低温へと熱が伝わる事です。

熱伝導は熱伝達の1つであり「物体内部・接触する物体間における温度の相違によるもの」となります、つまり太陽の光が当って屋根から熱が内部へと伝わるという仕組みです、外からの熱が伝わると、内部も熱を感じてしまいます。

熱伝導は熱が外側から内側へ伝わる仕組みだと覚えておけばよいと思います。

遮熱塗料の特徴

熱の伝導を防ぐ塗料にはいろいろな種類があります、さまざまな種類によって特徴が異なるため、きちんと把握することがポイントになります。

遮熱塗料の特徴は「熱を反射する」点にあります、太陽からの熱を塗料の効果によって反射してくれるのです、よって室内に太陽の熱が伝わりません。

また、室内の温度を下げてくれるため、夏には-2~3℃の温度変化が見られ、節電効果が期待できることから、遮熱塗料を外壁塗料として使う人も近年増えているようです。

遮熱塗料の耐用年数はおよそ10年~20年外壁塗料を選ぶ際に必ず確認してほしいのが「耐用年数」です、定期的に塗替えが必要な外壁この耐用年数が塗替え時期の目安になります。

遮熱塗料にはさまざまなメリットがあります、耐久性やCO2削滅効果など、ちょうど良い費用で利用できる点がメリットになります。

外壁塗装工事を行う際、多くの方が費用を気にされる事でしょう、自治体によっては遮熱塗料の施工費用における援助を受ける制度もあるので、ぜひ!チェックしてください。

練馬、屋根塗装

次に、断熱塗料の特徴

熱をシャットアウトする遮熱塗料とは異なる「断熱塗料」について説明します。

断熱塗料とは、熱伝導を抑えることができ、室内の温度上昇を抑制します。

室内の温度上昇を抑えると同時に、室内の熱を外へ逃がしません、そのため夏は涼しく冬は温かい家になります、1年中快適な空間にしたい方は遮熱塗料よりも断熱塗料がおすすめです。

断熱塗料には遮熱塗料ほどではありませんが反射効果もそなわっているので、一石二鳥と言える塗料になります。

一方、遮熱塗料には断熱塗料の持つ熱伝導抑制効果がありませんので2つの違いをぜひ押さえておいてください。

断熱塗料の耐用年数はおよそ15年~20年塗料の種類によって異なりますが、遮熱塗料よりも耐用年数が少し長い特徴を持っています。

コストに関しては、高性能で高品質な分、価格が高いのが唯一のデメリットでしょうか。

多少高くついたとしても高品質な外壁塗料を使いたい方には、断熱塗料がおすすめです、断熱塗料も遮熱塗料同様自治体によって補助金制度が利用できるところもあるので、住んでいる地域が利用できるかどうか必ずチェックしてください。

練馬区、塗装

 

そこでポイントは!

1年中快適な家にしたい方は「断熱塗料」、夏だけ太陽熱を遮断したい方は遮熱塗料を選択するというのがポイントになると思います。

遮熱塗料、断熱塗料のお問い合わせは、株式会社ワタナベ迄!